食わず嫌いは良くないねって話
どうもこんにちは。
どんな人にも好きなもの、嫌いなものありますよね
(突然なんだぁ?)
誰にだって得意な事、苦手な事ありますよね。
別にそれを無理して好きになる、
得意にする必要は、、、
正直、無い訳でございましてね
嫌いなものはどうやっても好きになりづらい。
苦手な事を得意になる位に上達させるのは難しい。
だから良点を伸ばす
好きなことを増やすことや、
得意分野を極める方が効率の良い成長に繋がる。
世間ではそのやり方が最善だとよく言われてます。
と言う訳ですけど実はそれが全てではない訳と言いますか、、、
現実的に考えてそんな甘くないってのもありますけど、今回はそちらの意見ではなくてですね。
それらのような目を背けてきた物事って時間を置いてからやってみると、、、
案外難なくこなせたり、、
嫌と思えず味わえたり、、、、
皆さんの中でも身に覚えがあったりしませんかね?
例えば「子供の頃に嫌いだった料理や食材が食べれるようになった」みたいに。
そんな瞬間に気付けた時って、
割と嬉しく思いませんかね!!?
知らない間に自分って変われてる、成長できてるんだって実感すると思うのですよ。
それが分かってからは、自ら苦手分野に挑戦してみたり今まで聴いたことの無い音楽を聴いて歌ってみたり、、、
覗くのを躊躇っていた物事に手を伸ばすようにしてます。
やっぱ何事でもやれること増えると楽しいですもんね!
まぁ本当に嫌いなものは嫌だからやらないですけど
(マジでなんなんだ 苦笑)
そんな事をふと感じたんで、思うがままに文にまとめお伝えしてみました。
ただそれだけの投稿でした。
以上!!!